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「ミクロ」と「マクロ」 視点の往復運動

トム・クルーズ 〜 マイノリティ・レポート

こんにちは。NDX9です。

 

トム・クルーズ主演の傑作「マイノリティ・レポート」のワンシーンです。

先回の「CTU:ミシェル・デスラー」に匹敵する緊迫したシーンです。

Photoshop で同様な加工をしました。

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Tom Cruise in Minority Report

2002年公開のこの作品。

このシーンがどうなるのかを観たくて映画館に足を運びました。

 

犯罪予防局の刑事本人が殺人の犯人だと予知された時、一体どういう事態になるのか?

現在の自分にはありえない未来に、一体何が待ち受けているというのか?

その時、自分はどういう行動に出るのか?

 

その瞬間まで、ぐいぐいと感情が引きずりこまれます。

 

そして、ついにその瞬間が、、、

予知された状況を迎えてしまう。

なぜそのような予知がされたのか理解してしまう。

予言は正しかった。

そして彼は選択をすることになる。

予知された運命の通りになってしまうのか、それとも、、、

 

ここでトム・クルーズが最高の演技を見せてくれます。

トムの究極の葛藤に、完全に感情移入。

その行動に激しく心を動かされます。

 

その後、物語は意外な展開になってゆきます。

これでで、彼も救われ、観客も救われることになります。

ただ、この展開はもう少しシンプルにした方が、このシーンの重みが強調され、より印象に残る名作になったかも、とも思います。

 

いずれにしても、素晴らしい作品でした。

 

 

今回は以上です。